先日、中国大使館での催し物に出席してきました。
日中友好が大切だと、改めて心に染入るものがありました。
さて、本当に最近は、日本の不動産を売りたいというお話がひっきりなしにあります。
その中でも、やはり、少し手を加えれば、何とかなるという物件に関しては、
すぐにお客様が付きやすい状況です。
もちろん、それには、クライアント様よりの希望価格をお聞かせいただけることが何よりです。
もちろん、路線価や周辺の相場、などもありますが、その他にもクライアント様個別のご事情もあります。
双方にとって、良い価格帯、適正価格をお聞かせいただけると、大変商談はまとまりやすくなります。
売りたい人がいないということではなく、
買いたい人がいないということではなく、
お互いの落としどころが見いだせないから話が途切れてしまうケースが少なくありません。
双方が歩み寄れるものであれば、どんなに難しい物件であろうと、交渉の余地がございます。
ただ、ご注意が必要なのは、、早く売りたい、早く少しでも、、、ということで、
●●業者、そういうところは、、、最後の手段でもいいかもしれないと思う次第です。
これは、ご相談に来られた方、個別にお話しております。