ジャシボ不動産


ジャシボ不動産:女性宅建士が運営するブログサイト

こんにちは、一般社団法人 ジャシボ  代表 小谷 有季 です。

弊社のサービスについて説明します。

1、不動産仲介業 販売 賃貸 仲介

海外生活が長かったこともあり、その経験を生かしてビジネスを展開しています。
中国などの中華圏からの訪日者が増えているなかで、中国人と長年仕事をしてきた経験とスチュワーデスとして、海外を見た経験を生かし日本企業向けに女性の視線から見た「外国人インバウンドビジネス支援業務」を行っています。
女性だから分かること。女性だから気付く事を見つけ、ビジネスソリューションをするための提案をしています。

不動産仲介業と手数料について


やっと暖かくなり、過ごしやすくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
暖かくなると、体の調子を心配することが少なくなる方が多くいるのではないでしょうか。
安心できますよね。
私は、最近、いろいろと、驚くことが起こり、右往左往しておりましたが、気づいたら、5月も後半!
月日は飛ぶように過ぎます。ぼやぼやしてたら、びっくりですね。
今月も残りわずか、です。ぼちぼちいきましょう。

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都市計画がある場所での不動産購入:注意点とアドバイス


私は健康オタクで宅建士の資格を持つ女性です。

また、中国・上海で10年間の生活経験やスチュワーデスとしての経験があり、

最近は、家族の健康が気になり、薬膳コーディネーターの資格も取得しました。

お客様のニーズに合わせて親切丁寧に物件を紹介することをモットーにしています。

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今日は、よくあるのですが、都市計画がある場所の不動産の購入について、考えてみようかと思います。

買おうと思ったら、ここは、都市計画があります。と言われたことはないでしょうか。

ここら辺の建物は、道路から後ろに一律、後ろに退いてるな?っていう場所を街中でも目にしたことがないでしょうか。こういう地域も、都市計画地域に指定されているような代表的な景観です。

不動産屋さんによっては、何十年も計画が行われてないから、まだ数十年は、ないよ。という方もいるかもしれません。

こういった場所では、どういうことが、予想されるのか、記してみたいと思います。

 

 

都市計画がある場所で不動産を購入する際には、やはり注意が必要です。お問い合わせの不動産会社が説明しているように、都市計画が何年も実行されていない場合があります。

都市計画がある場所で不動産を購入するかどうかを決める際、まずは現地調査を行い、周辺の状況を把握することが重要です。例えば、既に周辺に建物が立地しており、計画による影響が限定的であることが確認できれば、購入を検討する余地があります。ただし、将来的なリスクを考慮して、十分な情報収集を行いましょう。

都市計画がある場所では、用途地域や容積率、建ぺい率などの規制があります。これらの規制は、土地の将来的な利用や建物の大きさに影響を与えるため、購入前に確認しておくことが重要です。また、建築基準法や都市計画法の改正が行われる可能性もあるため、法律の変更にも注意を払いましょう。

通常、都市計画が実行されると、立ち退きが必要になる場合がありますが、それだけではなく、土地の利用に関するさまざまな交渉が行われることもあります。例えば、土地の一部を後方へずらしてほしいという要望や、一部を道路として利用するようになる場合などです。このような状況が発生した場合、一般的には補償金に関する話し合いが持たれます。この際、地元自治体や都市計画実行機関から担当者がアプローチしてきます、土地利用に関する手続きや補償の交渉が行われます。また、専門家を利用することで、適切な補償金額や条件の折衝が可能になります。

 

結論として、都市計画がある場所で不動産を購入する場合は、周辺状況を調査し、計画が実行される可能性を評価してから決断しましょう。立ち退きや補償金についての情報、規制や法律の変更にも注意を払っておくことが望ましいです。これらの点を考慮すれば、安心して不動産購入を進めることができるでしょう。

不動産の賃貸、購入、売却は、

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

春の思い出:心に残る景色と不動産


最近暖かくなりましたよね。

鮫島運転試験場に用事があり、歩いていると、近くのツツジが満開になっており、私は実家の春の庭を思い出しました。母は庭を美しく手入れし、特に春のツツジが素晴らしかったんです。神奈川の叔父の不動産会社を手伝ったときにも、彼は一生懸命芝桜を植える姿が印象的でした。

その時、芝桜のピンク色に染まる絨毯が目に飛び込み、その色彩が母のツツジと重なり、美しい春の景色が脳裏に焼き付きました。叔父と母の姿が同じように熱心に庭を手入れする様子は、兄弟はやはり似ているのだと感じました。そして、その土地で過ごした思い出は、人の心に映像として残るものだと実感しました。

 

お客様にとって、心に残る景色や思い出は土地に関連していることが多いでしょう。ある土地で記憶に残る独特のエピソードや風景が生まれることがあります。そのような土地があることで、人々の心と記憶に彩りを添えるものだと感じます。

場所は、そういうお客様の記憶が大切に記憶されたものだと思って、サービスに取り組んでおります。

 

 

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結婚予定者に朗報!賃貸物件、JKKが優先申込制度を新設、4/17から募集開始


結婚を控えたカップルに朗報です!

当社が取り扱いを契約している東京都住宅供給公社(以後JKKと略称表記)が、結婚予定者向けに新たな優先申込制度を設けることになりました。この制度は4月17日(月)から募集を開始します。

JKK東京は、東京都が運営する住宅供給公社で、都内の好立地に物件を持っています。その物件は広くて安いため、すぐに埋まってしまうことが多いのですが、今回の結婚予定者優先申込制度により、優先的に入居権利を得られます。

 

この優先申込制度は、結婚予定者に対して、希望する物件への入居権利を優先的に提供するものです。結婚に向けて新居を探すカップルにとって、大変魅力的な制度と言えるでしょう。

当社では、このJKKの結婚予定者優先申込制度を取り扱っており、更に嬉しいことに、仲介料無料でご案内が可能です。

これまでも、JKKはよく紹介を試みました。安くて広い!ということで、私自身も居住したことがありますので、入居サービスを含め、安心しておススメできる物件ばかりではあります。

ただ、なかなか、駅近や利便性を考える方が多いため、そういった場所のJKKの場所はすでに埋まっているということが多いですが、このように、結婚予定者向けに優先制度があるということは、新婚さんは素晴らしいアドバンテージを得たと考えられるわけです。

 

もちろん、これから新生活をスタートさせるカップルにとって、経済的負担を軽減することができる素晴らしいサービスです。

結婚を控えている皆さん、このチャンスをお見逃しなく!

詳細については当社までお気軽にお問い合わせください。お二人にぴったりの新居を見つけるお手伝いをさせていただきます

 

 

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物件を購入する時、境界線の明示を確認していますか?


当社で不動産を捜索される方の中には、物件売買に非常に慣れているお客様もいます。

その時に、共通して気にされているのは、境界線の明示についてです。

境界線の明示について、記載しました。
不動産を購入するのは簡単ですが、出口で、売りたいと思ったときに、境界線がちゃんとしていなければ、売りにくいということにもなります。

確かに、この部分があいまいにして購入すると、後々、揉め事に巻き込まれる可能性があるので、要注意事項の一つになります。

不動産の境界線が明示されているかどうかを確認する方法はいくつかあります。

境界線が明示されている物件であれば、トラブルを防ぐことができますし、測量が不要な場合もあります。以下に、現在の物件の境界線が明示されているかどうかを知る方法を簡単に説明します。

 

  1. 登記簿謄本を確認する。不動産登記簿には、土地の面積や形状、隣地との境界を確認するための番地や所有情報など、多数記載されているため、まず、この書類を法務局で手に入れましょう。
  2. 建物の配置図や測量図を確認する。建物の配置図や測量図には、土地の境界線が記載されています。これらの図面を確認し、隣地との境界が明確に示されていれば、境界線が明示されていると言えます。
  3. 実際の現地を確認する 物件の現地に足を運び、境界標が設置されているかどうかを確認することも重要です。境界標とは、通常、土地の角に立てられた鉄製やコンクリート製のポールのような形状のもので、土地の境界を示します。境界標には、緯度・経度や地番などの情報が記載されていることがあります。境界標が設置されていて、周囲の状況と登記簿謄本や図面と一致していれば、境界線が明示されていると判断できます。

 

測量が不要な不動産を持っている方に対しては、上記の方法で境界線が明示されているか確認していただくことをおすすめします。

測量が不要であれば、コストや時間を節約できますし、隣地とのトラブルも防ぐことができます。

ただし、物件の境界線が曖昧であったり、隣地とのトラブルが発生している場合は、専門家による境界線の明示を依頼することが望ましいです。

測量士による正確な測量と登記簿への記載を行うことで、将来的なトラブルを未然に防ぐことができます。

 

また、土地の形状が複雑であったり、境界標が破損している場合も、測量士による境界線の明示が必要となります。土地の価値を正確に評価し、適正な売買価格で取引を進めるためにも、境界線の明示は重要です。

測量の料金概算は、物件の場所、面積、形状、測量の目的や内容、そして依頼する測量士や会社によって異なります。

また、機会があるときに、詳しく別のブログで記載致します。必要な人は、当社でお付き合いがあるところへ依頼することも可能です。

 

 

まとめとして、現在の物件が境界線の明示がされているかどうかを知るには、登記簿謄本の確認、建物の配置図や測量図の確認、実際の現地で境界標の確認が必要です。初めて境界標を見る方でも、その形状や情報が記載されていることから境界線を判断することができます。測量が不要な場合でも、これらの方法で境界線が明示されているかを確認しましょう。

境界線が曖昧な場合や隣地とのトラブルがある場合は、専門家による境界線の明示を依頼することが望ましいです。これにより、将来的なトラブルを防ぎ、安心して不動産取引を行うことができます。

 また、よくあるのは、木や枝や、植物の根などが越境しているときは、これをキレイにするか、宅建士の人に問題ないか、確認をしてください。
越境も、隣地との関係性をしっかり把握して購入しなければ、後々、もめごとになったります。

ご購入の際は、どうぞ、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせは、こちらのメールアドレスやお電話番号までお気軽にご連絡ください。お待ちしております。

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TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

あなたにぴったりのお家を見つけるお手伝い!


私は健康オタクで宅建士の資格を持つ女性です。

また、中国・上海で10年間の生活経験やスチュワーデスとしての経験があり、

最近は、家族の健康が気になり、薬膳コーディネーターの資格も取得しました。

お客様のニーズに合わせて親切丁寧に物件を紹介することをモットーにしています。

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今日は、物件は、たくさん見て、選ぼうというブログです。

 

不動産屋に何度も足を運ぶのが億劫だと感じる方や、恥ずかしさから何件も物件を紹介してもらいたくないという方、

人によっては、男性より女性に物件紹介をしてほしいとお考えの方には、私たちの不動産屋がぴったりです。

私たちの不動産屋では、チャットを通じて物件紹介を行いますので、お客様がどこにいてもお気軽にお問い合わせいただけます。

風水が好きなお客様には、お客様のご要望に合わせて物件を選ぶお手伝いをいたします。私自身は風水に関して多少の知識と理解はある方です。様々な流派があるし、奥が深いので、、「精通している」とは言いにくいですが、お客様の興味やご希望に合わせた物件探しをサポートいたします。物件は多数お見せできます。実際、私も自分が引っ越しや物件を見つけるときは、納得行くまで物件をピックアップします。それと同じことをお客様に提供します。気にせず、「たくさん見たい」と言って下さい。ただ、ゆっくり探していると、気に入ったものは決まってしまうということもありますので、適度なスピード感を持った方が、決まりやすいです。

 

ある程度、遠方でも、問題はあまり大きくありません。

当社は東京ですが、埼玉や千葉、神奈川などでも物件紹介をしています。

売買であれば、北海道や沖縄も売買を必要とするお客様がいたときは、お手伝いした経験もあります。

チャットで物件を見ていただき、お客様はネット等でめぼしをつけていただき、現地確認は最小日数で行うことが可能です。

 

私の海外経験や豊富な知識を活かし、お客様に最適な物件をご紹介いたします。ただし、当社ではお客様が最終的に不動産を借りることを前提としてサービスを提供しております。見るだけでなく、ご納得いく物件を見つけた際にはぜひお申し込みください。それが私たちの仕事の報酬となりますので、お客様にも喜んでいただけるご提案を心がけています。

どうぞ、お気軽にご連絡ください。私たちと一緒に、素晴らしいお住まいを見つけましょう!

お問い合わせは、こちらのメールアドレスやお電話番号までお気軽にご連絡ください。お待ちしております。

 

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お住まいの水回りはどうですか?


父に水回りの事で、質問することがあります。

 

特にアパートなどの売買をする場合の、上下水道や、

飲食店関連のときに、水回りについて、ダクトや排水などの配線の問題を質問することがあります。

 

 

先日、水回りが浄化槽か、公共下水になっているか、
等、不動産を購入する時に、重要な視点だなぁと、思うことがありました。

 

私の幼い頃住んでいた地域は、隣地に○○県の土建屋のドン住んでいたおかげや、家業の性質ももあり、
幼少から、早くから団地には浄化槽が取り付けられ、水回りだけは大変、充実していました。

そのため、それが、普通だと思って、育ったため、他の地域に行くと、まだ設備が行き渡っていない地域にいくと、

自分たちの育った環境が、独特だったのだと気付かされます。

 

外で子供だったこと、遊びに出ると、外の溝っこに、水が流れていませんでした。
浄化槽があったため、大変水回りは、
きれいに整頓されていたためでした。

 

今は、小型浄化槽があり、
し尿だけでなく台所や風呂、
洗濯などの生活雑排水もいっしょに処理できる浄化槽ができていて、とても便利になっていると父はいいます。

取り付けてないところがあったら、

他の地域なら、地方だと、高い確率で、補助金を出していることが多いので、取り付け直したらいいと、よく父は言っています。

 

 

不動産屋の立場で、浄化槽をつけたらいいよ。という話になることはあまりありませんが、

上下水道がどこまできているかなどの、説明はする必要があります。

水回りというのは、少し、気に留めてみるとよいかもしれない、と、本日、ふと、思った次第です。

 

 

 

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老後の住処について


人生100年と言われるようになって、

老後のすみかは、大変な大きなファクターです。

 

賃貸問題は、大きな問題です。

 

 

お子さんをお持ちでない。

連帯保証する人がいない。

相続している物件がない。

 

 

 

そういう方は、

できるかぎり、めんどうなことに思考力がスピーディに楽にできる60代あたりまでに、

持ち家を所有できるなら、所有された方が良いと考えます。

 

けれど、慌てて購入してもよくありません。

ここで借金をして、持っても、支払いができず、老後破産になってしまうとか、

せっかく買った物件を売らなければならなくなってしまう場合は、

購入しても意味がありません。

その場合は、家族や親戚との関係を良好にして、助けてもらうところ増やしておく必要があります。

 

 

 

ある程度の年齢がいって、家を持っていない。ということであれば、

その状態で、資金的に余裕を持たせて下さい。貯金や投資で自分たちが生きていけるようにして下さい。

 

そのためにも、余裕があるうちに、家をある程度の年齢で、購入することを私個人としては、オススメ致します。

 

投資や貯金をしておいて、ゆっくりでいいと思いますが、

頑張りがきく間に、余裕のあるうちに購入しておくとよろしいかと思います。

人によっては、建物が老朽化するので、自分がある程度、年齢がいってから、購入するつもりだとおっしゃる方もおられます。

もちろん、キャッシュ一括で、ローンせずにご購入にそういう賢い方はされました。

 

 

家は、雨風をしのげれば、よいと、私個人では思いますので、

質までたどり着ければいいですが、狭くても、変な病気にならないよう、清潔に保てそうな、とにかく、今の段階で、手がとどくものを取得できる余裕があるならば、

取得した方がよろしいかと思います。

 

若い方で、お金がないとおっしゃる方も、両親をしっかり、頼ることです。

両親がまだ若いうちであれば、お子さんの養育費を出してくださるでしょうし、ローンの支払もしてくれるかもしれません。

自分一人で抱え込まず、周囲に話、情報を共有し、

安全な人生をお送り下さい。

 

お幸せをお祈り申し上げてます。

 

さて、昨日は良いハッピーバレンタインでしたか?

まだまだ寒いので、暖かくしてお過ごし下さい。

 

私は仕事でした。

いつもどおり、複数の物件から良い案件をご紹介差し上げ、

お客様の納得する物件を見つけることができたようでした。一安心しました。

 

 

(家の近くのチョコレート屋さんはお客でごった返してました。)

 

 

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郊外の賃貸物件


毎日、寒いですよね。

お風邪をひかれてませんか?私は、漢方を常時飲んでいます。

それぞれの何か心の支えになる健康法が見つかると良いですよね。

 

先日、思いがけずいただいたお芋チップ❤

とても美味しく、業務の傍ら、ボリボリと、在宅ワークがよくすすみました。

 

先日、都超えをし、思わぬ良い場所で物件を貸すことになりました。

こんなに良い場所が郊外にあるのかと、驚きました。

都内に住むだけが良いことではないなぁ。と深く実感致した次第です。

岸田政権も、都内から人口を地方へ分散させる計画をされていたりしますが、

ところどころに住みやすい新しいニュータウンが出来上がっていることを、こういった仕事をしていると、目にすることがあります。

 

これからは、日本は、一気に人口減少と、急激な過疎化が進みます。

住みやすくなっている場所を探しながら、生きていくことも大切であろうと思います。

 

そして、できれば、私個人は、賃貸を推奨する人が多いですが、老後を考えると、持ち家は、持ったほうが良いのではないかと思います。

老後になり、住むところがなく、困っているお年寄りをどうしたらよいか、という話が舞い込むことがあります、

保証会社の保証がおりないんだと、。何で今までのところを出ることになったのかと聞くと、人それぞれいろいろな理由があります。

思わぬアクシデント有り、転居せざるえず、新居が見つからないと、。

 

これを聞くにつけて、賃貸を推奨する私達同年代の人たちの声を聞くにつけて、違うのではないかと思うのです。

人はいつか老います。動けなくなるときがきます。そうなった時の年月はあまり長くないのかもしれないし、長くなる人もいるかもしれませんが、

貸している方も、借りている方も、気持ちよくいられるには、持ち家であったほうが、気持ちよい晩年にならないでしょうか?

古くていいし、郊外でいいと思います。今は、腕のいいリフォーム屋がたくさんいます。

ちょっと古くなった家や中古マンションを購入できる間に、購入した方が良いと思います。

手はうてるうちに、うったほうが良いと思います。

 

もちろん、子供の家を転々とするから大丈夫という、人的リソースがある人は心配ないでしょうね。

 

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