ジャシボ不動産：女性宅建士が運営するブログサイト
こんにちは、一般社団法人 ジャシボ 代表 小谷 有季 です。
弊社のサービスについて説明します。
１、不動産仲介業 販売 賃貸 仲介
海外生活が長かったこともあり、その経験を生かしてビジネスを展開しています。
中国などの中華圏からの訪日者が増えているなかで、中国人と長年仕事をしてきた経験とスチュワーデスとして、海外を見た経験を生かし日本企業向けに女性の視線から見た「外国人インバウンドビジネス支援業務」を行っています。
女性だから分かること。女性だから気付く事を見つけ、ビジネスソリューションをするための提案をしています。
紹介できる物件の地域はどこですか？
物件はどこの場所を紹介できますか？
ご紹介する物件の場所は、今は、絞っていません。
基本的には、関東一円内です。
売買の大型案件で進行中のものがありますが、そういったものは、関東以外のところも行っています。
売買で、ある程度の利益から交通費、諸経費がでるからです。
マンションの賃貸・売買や、個人の戸建ての賃貸及び売買の場合は、関東もしくは、東京23区が今のところは、対応できる範囲です。
人によっては、
足立区もいいけれど、港区でもいいんだよね。
両方考えたいんだよね。
とか、
事務所を出すんだけど、●●地域から出社するから、
配送が便利な都内で、ある程度メンツのたつところないかな？
等等、
都内全域を、対象に迷っておられる方に重宝されています。
また、
ある●●駅の周辺で、６万円以下でお探しの物件があったとします。
ご希望の地域では、ないということも多々あります。
けれど、一駅先、もしくは、10分の電車に乗る必要がありますが、
駅から3分の場所で、希望に見合った価格帯の物件だったらあるということがあります。
出勤場所や、通学の目的地だけでは、見つけられない、
もう少し、便が良く、希望にあう価格帯の場所は、
少しづらすと、ご提供できる場合があります。
逆に、ライフスタイルを聞くと、
区をまたいで、こちらの方が、便利なライフスタイルになりますよ。
と提案して、区を変えてもらうこともあります。
ライフスタイルと、価格、生活したい雰囲気。など、
向いている地域をピックアップしていると、とても重宝してもっています。
こういった提案が、得意です。
住んだ後で、
「あれ？ こっちの方が、便利がよかったのに、無理したなぁ」
とか、
第3者の意見を聞かないと、
駅から10分だったら、歩けるわ、と思ったら、、、
遠い、もっと、、近くにすればよかったーーー
毎日、はあはあ、駅まで遠い、、、次回はもっと近いところにしてやる・・・
とか、
でも、自転車置き場が充実していて、自転車買えば、居心地よくなるような駐輪施設があるときは、
「自転車、買うといいですよ」とお話もできます、、
ああああ、、、自炊が好きなのに、周辺、コンビニしかない・・・
あまりに都会に住みすぎた、、、不便、、、
考えすぎも、決まりませんが、
コミュニケーションしないで決めると、
後から、しまった、、って経験ありませんか…？
出し惜しみせず、どんどん、物件情報をご提供させていただいています。
お気軽に、お問い合わせ下さい。
不動産に関する質問・相談・問い合わせ： メールフォームからお問い合わせ下さい。
結婚相談に関する質問・相談・問い合わせ：メールフォームからお問い合わせ下さい。
FAXニュース
会社に定期的に届く、不動産協会さんが送って下さるFAXニュースの中に
大江戸線について言及されていましたので、
掻い摘んで、転機致します。
最寄駅が大江戸線のため、目が止まりました。
・・・・・
大江戸線は混雑緩和の対策をとるとのこと。
2018年をめどに、車両の編成を3編増やすします。
月島―汐留間の運行本数を増や し、勝どき駅（中央区）ホームの増設するなど150億円を投じる。
ということは、周辺のマンション建設はまだ進み、
今後も乗客が増えることになります。
現 状の混雑緩和のため、混雑率を１５０％以下に下げる目標。
東京五輪では１６０％を超えると見込まれているとのこと。
新築購入を希望される方にとって、中央区も目が話せないエリアになってきましたね。
【ジャシボ不動産】
土地の売買・賃貸に関する問い合わせ先：yuki@jcbo.jp
TEL:03-6385-4666（午前８時３０分～深夜０時）
「不動産物件での問い合わせですが、」と、
お気軽にお問い合わせ下さい?
※Face Bookやスカイプでの物件紹介も対応しております。
※対応時間→メール２４時間、電話午前８時３０分～深夜０時まで
千代田区で物件探し
千代田区の物件を案内することが最近ございます。
千代田区は、私にとっては、動物的に、懐かしい・・・クンクンと、思う場所です。
官公庁街で、大好きな場所です。
千代田区は、母が番町小学校出身だったり、
父も母も法政大学出身でここで知り合い、
わたしが、いる、、ということもあり、、
ご縁のある土地ですね。
お空から、浮遊してみていた場所かもしれません。笑
祖母もこの近くの曹洞宗系列の女学校に行っていたらしい・・・
中央区・港区以上に、、私には郷愁を感じさせる場所です。
いつか、、ここら辺に住みたいと思っていますが、、
どうしても上海へ移動することを考えると、
現在の空港行きの利便さを手放せないでいます。
ともあれ、、
明日は、四谷でお仕事です。
がんばりましょう～。
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定期借家契約
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定期借家って何？
・・・・・・・・・・・・
先日、こういう質問を受けました。
定期借家という言葉を聞いたことがあると思います。
定期借家がついていると、決められている年数、だいたい２年の場合が多いのですが、
最近は、３年だったり、５年だったり、３か月・６か月なども良く見るとあったります。
定期借家契約とは、これらの家主が決めたその期間になると、
契約を更新できないというものです。
これは、修繕の工事が始まる前までの短期間の募集のケース、
家主が転勤から帰られてから自分で住みたいケース
等等 いろいろな家主 理由によって短期の契約になっております。
メリットとしては、
家主さまの都合による短期の契約となっており、
家賃が低額に抑えられていますので、
借りる側からすると、コストパフォーマンスのよい契約のように感じられます。
当社でも、お客様の中にも、定期借家でいいわ。どうせ、２年毎に移動するから
とおっしゃって
コストパフォーマンスのよい場所を希望される方もいらっしゃいます。
ただ、
デメリットもあります、
何分、家主さまにとってメリットがあるような形態です。
設備の不具合があっても、家主さまへ改善要求がしにくかったり、
物件によっては契約期間中に退去するときに違約金を請求されるケースもあり、
通常の普通契約に比べ、リスクを伴う場合がございます。
ということで、
あまり強くおすすめは致しておりません。
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諏訪温泉で疲れを取りに行きました
昨日は、契約が終わった後、
諏訪の温泉へ入ってきました。
諏訪の温泉は、寒いからかと思うのですが、
水温の温度が高く、
１００％源泉の温泉が多いので、好きですね。
今日も、都内のお客様案内でした。
よいお部屋がまた見つけていただきますように、
お手伝いさせていただいています。
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海外から移住する人、帰国する人が不動産を捜索する時
最近、ここ数年のことを回想することがあります。
上海から戻ってきてからのことです。
特に、仕事を不動産をしていますので、
最近、外国人の方へ不動産の仲介をさせていただいていて、
自分が中国で不動産を借りたり、
家具を買ったりすることのことを回想することがあります。
外国人にとって、まったく言葉のわからないところで、
生活習慣が違い、 目に入る文字も、言葉もなかなか聞いてもらえない経験を
自分のことのように思い起します。
実は、海外に住んでいた日本人も同じです。
日本にいる日本人からすると、日本人だから、大丈夫だろうと思うかもしれません。
けれど、実は、同じ人種でも、住んでいた国が違うと、また、国によっての制度が違うので、まあ、手間もかかります。
これは、経験したからわかることなのだと最近きづきました。
似たようなバックグラウンドがある方を見ると、
不動産の部分で、
コストパフォーマンスがよく、
ご自身の生活のパフォーマンスが最もあがるところ、
がんばって、見つけるぞ！と、我がことのように思います。
今日も、いい物件が決まりそうです！
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移動の時期ですね、。
年末も近づき、来年の配属移動の外資系のお客様からの問い合わせがあり、
物件の検索が始まっています。
移動の時期は、1月からが本格的と思っていますが、
どうも外資系の会社の方は、早くに移動辞令がでるようです。
お部屋の選定の時期を
気にした方がよい季節になってきました。
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不動産屋の水曜日
不動産屋さんをしていると、
当たり前のことだと思っていることが、
やはり、業界が違うと、当たり前でないことがありますよね。
通常、平日のなかびというと、一番、仕事が佳境になってきて、
どんどん仕事が波に乗ってくるので、
仕事のお休みを入れることって、少なくなるのではないでしょうか？
何か、集まりをしようとしたときは、
水曜日って、一番、人が集まりにくくないでしょうか？
仕事以外のことをしようとすると、
週末とか、まだ波に乗っていない月曜日とか、お休み前の金曜日に
会を開くと集まりがいいのかもしれないなぁと、、思うことがあります。
なぜかって、家を見ることが主になる人って少ないからです(＾◇＾)
って、ことで、
だから、不動産屋さんは、水曜日は休みが多いのかもしれないなぁ～と、。
水曜日にアテンドの依頼が入ると、
もちろん、うちはいいのですが、、
ただ、、相手がお休みところがありますね、。
カギを開けられないことがあったりします。
効率よく、物件を見たいときは、水曜日は避けた方がいいのかもしれないですね。
逆に大家さんは、水曜日に開けていると、決まりやすいということもあるのかもしれないですね。
少し、話はそれますけれど、、、
水曜日って、水星にちなんでか、
「大黒天の日」っていうのが、水曜日が多いんですよ(*^^*)
商売のこと、現実的なことを祈るといいといわれているあの大黒天様です。
うちもよく、大黒様を祭っている出雲大社までは年に一度。
そして、神田明神さまには、月に数回、参拝させていただいております。
時に、自分のことも祈りつつ、、
日々のことから離れて、静寂や、利他をことを思う時間って、、、
あってもいいなぁと思い、伺っています。(^.^)
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外国人でも家は買えますか？
こんにちは。
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外国人が家を買えますか？
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という質問を最近よく受けます。
現在の日本では、外国人でも家を持つことができます。
中国では規制が厳しくなり、外国人が不動産を取得するのが難しくなったと聞きます。
そういう情報がある人は、不動産が購入できないのかと考える人が多いのかもしれません。
ご安心下さい。普通に買えます。
平成１０年の法改正によって、一定条件に当てはまる人が、不動産取得から２０日以内に日本銀行を経由して財務大臣あてに取得名義人の氏名や取得価格などを報告すればよいということになりました。
外国人が外国人として不動産を取得することは可能です。
日本国籍は必要ありませんし、ビザがどれくらいかという制限もありません。
もちろん、最近の中国人のように一括現金で購入というのは、問題なく購入できます。
日本の不動産取得に際し、下記のような税金がかかることだけ気を付ける必要があります。
１．印紙税（売買契約書に貼り付ける印紙税）
２．登録免許税（所有者変更の登録料）
３．不動産取得税
４．固定資産税・都市計画税（毎年）
５. 毎年確定申告必要（賃貸等の収益物件の購入の場合）
※３～５は、納税管理人の選任が必須となります。（お問い合わせ下さい。）
その他、取得後の売却も対応しておりますので、お気軽にご連絡下さい。
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TEL:03-6385-4666（担当：小谷有季）
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画像ソフト
間取り図ソフトを導入しました。
取り扱い物件も出てきているので、間取り図も準備していくことにしました。
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