外国人投資家とのベストマッチや物件活用をご提案。
利益と安心の老後を生み出す
土地建物活用ベストマッチナビゲーター の小谷です。
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あけまして、おめでとうございます!
2021年、丑年が始まりました。
コロナ感染者の人数は、千をゆうにこし、2千を飛び越えるなど、都民の不安感は、衝撃となり押し寄せています。
2021年は、コロナが落ち着き、景気が回復し、皆様の生活が少しでも回復致しますよう、
産土様等々、初詣でお祈り申し上げました!
宅地の売買、賃貸を商売にしている方は、景気の影響を最も、直接的に受ける業種の一つであります。
一日も早く、不安のない情勢まで、コロナが収束し、一日も早く病院の医療に従事する皆様が通常業務以内で対応可能範囲まで、収束することを、切に、心より祈る次第です!
また、一日も早い、世界、日本経済の立て直しを、強く希望する次第です!
さて、本日は、成人の日でもありました。
「2018年6月13日に改正民法が参議院本会議で可決され、2022年4月1日から成人
2022年から現状の20歳制度から18歳成人制度に変更となります。したがって18歳でも2022年4月以降は賃貸借契約ができるようになる
とのことです。
詳しくは、https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201808/2.html
(お酒は、従来どおり、20歳からのようですね。選挙は18歳から等々。)
2022年は、来年からです。
学校卒業もしくは18歳を迎えた社会人の方は、自分で契約できるようになるため、不動産業を営む立場から致しますと、本人の意思により、契約できるため、簡易的になるのだろうかと期待しましたが、
どちらに致しましても、このご年齢で、ご本人様に、収入があるというケースは多くないかもしれないと予想され、保証会社を利用、もしくは保証人をたてる必要があるのでしょう。
ということで、契約締結の簡易性を期待されましたが、賃貸契約時は、あまり通常と変わらないのかもしれません。
来年の今頃は、どのような事になっているでしょうか?
それより、このご年齢で、自分の意思で親の同意なしに結婚できるということのほうが、一般的には、少々戸惑いがあるかもしれないと感じるかたの方が多いかも。
若年での、結婚が増えるかもしれませんね。大学に、乳幼児を抱っこした女子学生が出席する姿を見るのも、普通の時代が来るのでしょう。
海外は18歳から成人が多いそうで、それに合わせての改正と聞き及んでおります。
さて、本日も、皆様にとって幸多き日となりますことをお祈り申し上げて、、。
そして、新しい、成人の皆様、
本日は、成人となられ、本当におめでとうございます!
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