ジャシボ不動産


ジャシボ不動産:女性宅建士が運営するブログサイト

こんにちは、一般社団法人 ジャシボ  代表 小谷 有季 です。

弊社のサービスについて説明します。

1、不動産仲介業 販売 賃貸 仲介

海外生活が長かったこともあり、その経験を生かしてビジネスを展開しています。
中国などの中華圏からの訪日者が増えているなかで、中国人と長年仕事をしてきた経験とスチュワーデスとして、海外を見た経験を生かし日本企業向けに女性の視線から見た「外国人インバウンドビジネス支援業務」を行っています。
女性だから分かること。女性だから気付く事を見つけ、ビジネスソリューションをするための提案をしています。

郊外の賃貸物件


毎日、寒いですよね。

お風邪をひかれてませんか?私は、漢方を常時飲んでいます。

それぞれの何か心の支えになる健康法が見つかると良いですよね。

 

先日、思いがけずいただいたお芋チップ❤

とても美味しく、業務の傍ら、ボリボリと、在宅ワークがよくすすみました。

 

先日、都超えをし、思わぬ良い場所で物件を貸すことになりました。

こんなに良い場所が郊外にあるのかと、驚きました。

都内に住むだけが良いことではないなぁ。と深く実感致した次第です。

岸田政権も、都内から人口を地方へ分散させる計画をされていたりしますが、

ところどころに住みやすい新しいニュータウンが出来上がっていることを、こういった仕事をしていると、目にすることがあります。

 

これからは、日本は、一気に人口減少と、急激な過疎化が進みます。

住みやすくなっている場所を探しながら、生きていくことも大切であろうと思います。

 

そして、できれば、私個人は、賃貸を推奨する人が多いですが、老後を考えると、持ち家は、持ったほうが良いのではないかと思います。

老後になり、住むところがなく、困っているお年寄りをどうしたらよいか、という話が舞い込むことがあります、

保証会社の保証がおりないんだと、。何で今までのところを出ることになったのかと聞くと、人それぞれいろいろな理由があります。

思わぬアクシデント有り、転居せざるえず、新居が見つからないと、。

 

これを聞くにつけて、賃貸を推奨する私達同年代の人たちの声を聞くにつけて、違うのではないかと思うのです。

人はいつか老います。動けなくなるときがきます。そうなった時の年月はあまり長くないのかもしれないし、長くなる人もいるかもしれませんが、

貸している方も、借りている方も、気持ちよくいられるには、持ち家であったほうが、気持ちよい晩年にならないでしょうか?

古くていいし、郊外でいいと思います。今は、腕のいいリフォーム屋がたくさんいます。

ちょっと古くなった家や中古マンションを購入できる間に、購入した方が良いと思います。

手はうてるうちに、うったほうが良いと思います。

 

もちろん、子供の家を転々とするから大丈夫という、人的リソースがある人は心配ないでしょうね。

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

 

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

 

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

 

レントロールとは


 

先日、ずっと興味があった自由が丘にあるドトールの社長が建てたというコロニアル風の喫茶店へ行ってきました。

一つ、行きたかった所へいけて、大満足でした^➖^ 次はどこにいきましょうかね?

さて、

商売とは、思いもよらない事の連続ですが、ときどき、驚くことがあります。

 

レントロールについて今日は、少しかじって話を致します。

 

投資物件の売買交渉

本格的に始まっている時点で、買い側が「レントロールを送って下さい」というと、販売会社は通常何を送るでしょうか?

 

すぐピンときますか?

 

毎月の各部屋の賃料をエクセルにしたものを買主へ送付します。

 

ここで重要なことは、毎月、賃料が明記されていることが重要です。

毎月の賃料がわかならなければ、買う側も表面利回りが計算できませんから、必ず、開示することが重要です。これは当たり前のため、購入側が言わなくてもちまたで、賃料明細のエクセルは、バンバン、業者間でやりとりされています。

 

さて、次に、売買交渉が契約書作成が始まり、購入段階になると、

売り側は、買い側が聞かずとも、だいたい、いわづもがな、

もっと一歩、進んで資料を出してきてくれます。

だいたい大手さんなら、何も言わなくても、賃料に関して、あるものを送ってくださいます。

 

何だと思いますか?

 

「滞納状況どうですかね~、」この一言で、ほぼ99.99999%の業者さんが、「ああ、すぐ送ります!実は、今○○○の状況で・・・」と説明があり、明記したものが送られてきます。

 

何だと思います?

 

これは、こちらが言わなくても、開示してくれます。

開示しないで、購入してもらわないと困る、という業者が万一いたら、それは、かなり、レアケースです。0.1%いるか、いないかぐらいです。普通は、99.9%は開示します。

 

何だと思いますか?

 

そう、賃借人の現在の滞納状況を示す、毎月の支払い状況をエクセルにしたものを、すぐに!送ってくれるものです。

 

各部屋の毎月の賃料支払い状況です。いわゆる 滞納状況についてです。

 

これを未開示では、売買ができません。

 

滞納があれば、その賃借人をどうするのか、滞納費用をどうするのか、(だいたいは、売主が管理会社と話し合い保険で賄うか、退去してもらうか等、状況を買主に現状を伝え、双方、納得できる形の落とし所を見つけていきます。)

滞納があれば、売買価格にも影響しますし、滞納賃借人がいる場合は、そういった賃借人を引き継ぐわけですから、そういう賃借人の有無を明確に開示し、買主へ伝達すると考えるのが、常識的な考え方です。

 

一般論です。

 

これらの折衝に入ると同時に、もちろん、税金の支払いをどのように支払うかという計算式も入る等の契約書も同時に双方で、代案を何度もすり合わせて、契約書を作成していきます。

 

これが普通です。

 

売買は、その他にも、多々の折衝が出てきます。

 

それは、現状の引き継ぎを、費用面、物件状況面等々を、引き継いで行かなければならないため、売る側は開示しなければなりませんし、買う側は引きついでいかなければならないためです。

 

仲介する買う側と売る側の不動産の仲介者は、経験のある人は、お客さんとの交渉を話し合うタイミングと、確認事項を理解しているため、良いタイミングで面談を数回行い、物件確認をしていきます。上手い人は、大変、見事です。

 

ただ、イレギュラーもあるため、だいたい、顧客とのコミュニケーションを頻繁にとりながら、話をすすめていければ、それでいいわけです。

要は、この仕事は、コミュニケーション能力もしくは、実務交渉能力が苦に思わない人が向いていると思われます。

また、淡々と、普通にやり取りができればよいです。こっちが上だ、買主が下だとか、感情論に目が向きがちな人は、大変な仕事に感じるでしょう。

 

 

売主は、売れればいいわけですし、買主は、買えればいいわけです。

仲介者は、仲介料が入ればいいわけです。

 

 

双方にとって、WINWINの売買が行われれば、皆ハッピーというわけです。

 

 

売買には、いろいろなケースがありますので、ケースバイケースで柔軟に、対応していくことが求められます。

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

 

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

 

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

健康オタク


不動産のことはさておき、

本日は、趣味についてツブヤキます。

 

よく夢中になることは、健康・サプリ・医薬品・薬について調べることが多いです。

必要にかられてというところが発端ですが、私の周囲は、「健康オタク」と私を言います。

オタクでなく、調べるしかないでしょ!というふうに周囲で負傷や不調者がいると、何とかせねばと思うため、調べていると、

いろいろ深ぼってしまうところがあります。

 

 

最近のあたらしい試みは、水の注文時に地域を気がけてみようと、頑張らないで良いところを頑張ってしまっています。

 

ある方が、生まれたところの水を飲むと体調がよくなるという豆知識を教えてくださったので、

生まれた地域の水を注文してみてます。

 

さて、私が生まれた地域の水を探すとなかなか厚木、平塚、川崎、相模原 周辺の販売されている水がありません、

若干外れていますが、秦野の水を見つけました。

 

 

夫には高野山の水です。

 

 

そのうち何か変化があるかもしれません、、もうしばらく、秦野の水を飲用してみようと思います。気分の問題でしょうか? 笑)

もしかしたら、女は嫁にいったり、子供を生んで育てるため、食事に関して男性よりも、順応性が高く、いろいろな食もバラエティよく楽しめる性質があると聞いたことがあります、

男性は、食に関する順応性が低くく、食も子供の頃からあまり変わりにくいと聞いたことがあります、カレー、ハンバーグ、牛丼や、さしみ、等々、男性客が多いのも、頷けます。

そのため、生まれたところの水が体に一番合うというのは、男性の方が、言えることかもしれないと、予測を立てております。

 

 

 

さて、お仕事ですが、

本日取り掛かっていた業務は、なぜか不達になっていた契約書の再発行を行いました。

お客様の希望が叶うよう、どうするかと、販売検討を話し合いました。

売り手と買い手を結びつける。

これもビジネスマッチングですから、不動産業者はご縁探しの請負人といえるのではないでしょうか。

 

 

過ごしやすい日も多くなってまいりました。散歩にはもってこいの季節到来です。健康的に過ごしたいものです。

 

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

 

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

 

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

 

 

#不動産屋#健康オタク#神奈川県#長崎県#和歌山県#東京

 

法定研修の研修済証受領


今回もすごい人数の年一回の法定研修でした。
研修済証をいただけました。一安心です。
ご出席の東京都知事の小池都知事の要人警備がしっかりしてました、。。
ジャパネット高田の高田さんの公演があり。長崎の有名人は福山雅治か、ジャパネット高田の創業者高田さんか、蛭子さんしか思い浮かばない私ですが、
周囲の観客は、これ見てから帰ろうと、やっぱり、高田さんの話には興味津々のオジサマ方の声も聞こえてきて、注目の高さを感じました。
本日は、入国制限が10月から引き下げられるとニュースで見て、、コレで海外からの渡航者が増加するだろうか?アフターコロナなのか、小休止コロナなのか、、不動産市場も外国人需要が増えると、市場も動くので、注視してます。。

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

 

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

 

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。


お子さんをお持ちの方から物件を借りたい と言われたり、購入したい、と言われたことは、これまでございますが、毎回、学区をどこにするか、ということと、遊び場、がどこらへんにあるか? これらのことがご両親の方々の切実な重要な検討事項と、毎回、感じます。

 

学区に関しては、どの学校も、ツワモノ揃いの学校ばかりで、甲乙つけがたい学校が多いです。

逆に、どこがいいとも言い難い、受験に熱心な学校もあれば、公立御三家という学校もあれば、外国語教育に力を入れている学校もあれば、有名私立学校もあり、そして、最近では一条校にはなってなくても、インターナショナルスクールの小中一貫校ながらより良い先端教育を取り入れているところもあり、これまで新しいインターナショナルスクールと言われていた所が老舗化してきて、いい味を出してきているところもあったり、、、本当に、、選ぶほうが大変なほど、良い学校が目白押し、ということは、平均的に良い学校にドンドン引き上げられていく、質のある学校が多いということでもありまして、、、すごい・・・と、傍らに静観しております・・・。選ぶ方が、大変かもしれません。。

 

目下、引っ越しで幼子ちゃんと移動する方にとって、重要なもう一点、公園の場所については、よく皆さん、港区に引っ越されるときに、少ないよね~と仰ることがあります^^;汗。

 

あるところにはあるのですが、ないところには、なくて、、あったとしても、とても小さかったりします。でも、そういうところで、子どもたちはものすごく楽しそうに遊び回っています。

子供の遊び場というと、公園だけとは限りませんが、田舎だと、畑だったり、裏山だったり、公園でもない、原っぱだったり、出入り自由のお墓もあったりして、子どもたちが遊ぶ場に事欠かないのですよね、逆に公園など行くことのほうが、少なかったことの方が多いのではないでしょうか?

都心は、広場自体が少なかったり、お墓も出入りが自由でない所が多いため、気軽に、思いっきり体を動かせる場所というところが近場にあれば、とてもラッキーですね。もちろん、おうち探しの段階で、確認することはとてもお子さん思いの大切なことですよね。

 

ときどき聞く声ですが、周辺にお友達になりそうな子供がいたから、、そんなに心配するほどでもなかった、、という大人の取り越し苦労であった、、というお声も、時には聞いたり致します。

 

出会いという点で、住む場所で、人の将来は大きく違ってきます、それは、親御さんの直感次第、というところになりますね、

 

大自然の方がいいの!という人もいれば、

都会がいいの!という人もいれば、

いろいろですね。

 

育つ場所も、出会いも、選択も、運命というものなのだろうと、思います。

 

だから、探す方がいいな!と思う所が、実は一番なのだと思います。

 

 

明日も明後日も、また、立ち止まったり、進んだり、、ケセラセラ^^ で、参りたいものです。

 

 

 

 

 

なぜか、売りにくい、、なぜか、ご縁が結びにくい。希望価格でもっと交渉してほしい!

引っ越ししたい、安心して賃貸したい、安心して購入を考えたい、等々、さまざまな方々の少しでも良い窓口になればと、日々取り組んでおります。

 

 

 

 

 

 

 

良い老後が過ごせますよう、うまく売りぬきたい!よい生活送りたいのよ!という様々なご要望のお手伝いさせていただいております。

 

 

 

 

 

では、明日もまた暑そうですね、水分補給に気をつけて、お気をつけてお過ごし下さい!

 

 

 

 

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

 

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

 

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

 

 

個人的な肌のこと、、。


 

肌を若々しくキープするには・・・・?

 

 

今日は、個人的なことを少し、、、。

 

私もそろそろ、お肌が曲がり角の年齢になってきたと、思うこの頃、、^^;。

 

シワが少し、気になるなぁと思い始めました。恐らく、同年代の他の人はもっと早く気づくのでしょうが、、あんまりこの段階になるまで、気づきませんでした、、、いたた、、笑。

 

 

若い頃、運よく、フライトアテンダントに合格しました。そのころ、活発で何でもチャレンジする性格でしたので、怖いものなしで関空の一期生の募集を聞いて、

試験を受けにその時、勤めていたTOTOという会社を休んで受けに行き、たまたま功を奏しました。

 

国際線になったところで、フライト先では、現地に着けば、誰かがDuty freeショップへ用事があるからと、出かけるので、用事もなく、ついていって、グワンジエ いえ、ゆっくり見て回っていました。今思えば、なんて、もったいない時間なのだろうと、若かりし頃の黄金の時間を懐かしく回想する次第です!  販売員を観察したり、商品を観察したり、街の雰囲気を観察したり、人を観察したり、すべては自分だけの時間として利用でき、素晴らしい経験でした。

 

何もしたいことはない、何をしたらよい?と聞かれれば、職業を聞かれれば、フライトアテンダントはいいよ!と即、進められます!

 

仕事をしながら、世界中の見聞を、20代そこそこで広げられます!ぜひチャレンジしてほしいです!

 

 

さて、本題に戻りますが、、

フライト先では、いろいろな化粧品を先輩や同僚から教えてもらいましたが、降りると、そういう機会もないので、、化粧品は何が良いのか無頓着でした。空の仕事を降りた人は、美容関連の仕事についたりする人も多くいると思いますが、私はそういうことにどうも興味がいかないので、自然の放置が多いのですが、それではよいはずもなく、調べてみると、

 

今は、ネットで歩き回ることなく、情報が手に入れられる時代になりましたから、

私のような中年以降世代に良いのは、やはり出てくるのは、「レチノール」が、断然いいようです。

 

赤みがきつく出る人もいるので、種類を選ぶ必要がありますし、人によっては植物性のレチノールに近い化粧品を使う人もいるようですが、専門家は、やはりレチノールを多くすすめているので、これを使っています。

 

どの種類がいいかは、、クリニークや、資生堂など、良い商品があるようです。

 

ただ、私は、安いものを使ってます、、笑

ノエビアが出している、サナ リンクルターンを利用しています。。

安いから効果はないかな?と思った、差にあらず、、なかなかの優れもので驚きました。あっぱれ。✿

 

 

 

 

 

 

なぜか、売りにくい、、なぜか、ご縁が結びにくい。希望価格でもっと交渉してほしい!等々、そういう方々の少しでも良い窓口になればと、日々取り組んでおります。

 

 

 

良い老後が過ごせますよう、うまく売りぬきたい!よい生活送りたいのよ!という様々なご要望のお手伝いさせていただいております。

 

 

では、本日もまだ、寒いですね。

暖かくしてお出かけ下さい!

 

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

 

浸水、高潮、土砂災害って、あなたの家は大丈夫ですか?


浸水、高潮、土砂災害って、あなたの家は大丈夫ですか?

 

 

ハザードマップについて、少し、ご紹介致します。

もしかしたら、ご自宅に、最寄りの市区町村から定期的に送られてくるものをご存知かもしれません。ハザードマップというものがあります。

 

これがあると、次に、自分で物件を購入するとき、売る時に、どういう地形の上に建物が位置しているのかを事前に知ることができます。

 

私は、自分が住むところの、浸水リスクは?土砂災害のリスクは?と、気になるので、べら~と大きなハザードマップを広げて、眺めることがあります。

 

 

その物件の浸水の高さはどれくらいかな?

高潮の高さはどれくらいかな?

土砂災害はどれくらいかな?

 

など、知ることができます。

 

 

 

特に、「土砂災害ハザードマップ」がやっぱり気になりますよね。

 

最近、日本では、よく土砂災害のニュースを見ますので、日本に住むときは、台風や水の被害が多いので、見たくなるのではないでしょうか?

 

 

自分の家の裏側に崖があるけど、土砂の危険性ってあるのだろうか?とか、

住んでる建物の地盤って、下が崖になってる?とか、

以外に、盲点があるかもしれません。

 

ハザードマップには、最寄りの避難場所や、土嚢の提供場所 なども記されています。

ふむふむ(´-`).。oOと、ながめます。

 

 

ハザードマップもいろいろあり、どれを見たら良いの?という声もあります。

 

津波ハザードマップ

液状化マップ

揺れやすさマップ

浸水ハザードマップ

土砂災害ハザードマップ

 

だいたい、これくらいでしょうか?、土地柄によっては、土地特有のハザードマップもあるかもしれません。

 

手に入れるには、

「ハザードマップは、お住まいの市区町村役場の窓口で入手することができます。 お近くの自治センターなどでも配布されていることがありますので、ハザードマップをどこで入手すればよいか分からないという人は、市区町村役場で問い合わせてみましょう。」

 

リスクの話ばかりになりましたが、

 

リスクだけでなく、その土地柄の強みになることもあります。販売グットトークになることもあります。

災害がないから、良い土地柄ですから、安全性がある場所ということで、

販売価格を若干上乗せできたり、

販売トークに「安全な場所ですと言えるようにもなります。

 

いろいろ工夫してみて下さい。

 

 

 

さて、

 

 

なかなか売れない、なかなかご縁が結べない。希望価格で交渉がつかない。等々、そういう方々の少しでも良い窓口になればと、日々取り組んでおります。

 

 

 

良い老後が過ごせますよう、一日も安心の生活がおくれますよう、お手伝いさせていただいております。

 

夏も目の前ですね~ 蒸し蒸ししたり、暑いのか、寒いのか、はっきりしない天気ですが、何とか、乗り切りましょう~~~ ^^

 

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

建物状況調査について


媒介契約書の中に、

 

インスペクション(建物状況調査)というものが、加わりました。

 

これを聞くと、媒介契約を結ぶ段階で、この会社は、建物状況調査をするのか!と、思われる依頼者もおられるかもしれませんが、仲介業者は、あくまで、そういう仲介をする先がありますよ、と、取引先の会社名と住所が、有ります。と、提示するだけです。

 

インスペクション(建物状況調査)を行うか、行わないかは、売買する当事者が、売買成立前に、話し合って決まります。そして、お願いします、いえ、いりません、と答えることになっており、仲介業者は、あくまで、どうしますか?と、問うことが義務付けられているだけです。業者の提示があるからと、調査をされるのではないかと、恐れないで下さい。住所が書いてあるだけです。
 

 

お客様の中には、インスペクション先の業者の住所が書いてあると、ここで調査をされるのではないかと、恐れる方もいらっしゃる時があるのですが、それは、仲介業者がどうこういう立場にありません。あくまで、「取引の専門家である宅建業者が依頼者に対してインスペクションの活用を促し、取引が広がるように、宅地建物取引業法(宅建業法)が改正されました。」

 

そのため、国土交通省からの指示が徹底されたため、媒介契約書にインスペクションをする場合の関係会社がありますよ、と、記載されるようになったということだけです。媒介契約書に、記載がないところは、逆に、おかしな業者ということになりますね。

(´-`).。oO

 

何度も言いますが、

 

既存住宅を売買する場合に、必ず建物状況調査を実施しなければならないもので はありません。

 

 

あくまでも、取引する人へ、そういう取引会社と、調査するなら、ここが調査先になりますよ。と宅建士がお知らせするのみです。

そもそも、他人様の物件を「絶対、調査するぞ!」など、仲介会社が言えるわけがないわけです。

だから、安心して下さい。媒介契約書には、取引先の業者がありますよ、と示しています。

 

 

 

さて、

お客様の中には、当方がご縁がある方々への売却をチャレンジしてみたいという方がいら

 

っしゃいます。人のご縁というのは、それぞれに違いますので、いろいろな方面からアプローチしてみることをおすすめ致します。

 

なかなか売れない、なかなかご縁が結べない。希望価格で交渉がつかない。等々、そういう方々の少しでも良い窓口になればと、日々取り組んでおります。

 

良い老後が過ごせますよう、一日も安心の生活がおくれますよう、お手伝いさせていただいております。

 

まだ、朝方、寒いですので、お気をつけてお過ごし下さい。

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

最近の業界内の声


こんにちは。

 

外国人に物件を売りたいというお客様からよく声がかかるジャシボ不動産の小谷です。

 

さて、最近、よく業界内で聞かれる声は、

 

「ホテルが結構売りに出ていて、売れない」というお声が多いです。

 

これだけコロナで海外旅行のお客様の動きがないと、

旅館業を手放したい、シェアハウスを離して、とりあえず、手元資金を整理しようという方が多かったり、

逆に、外国人の方で、日本に物件をもっているが、これだけ、移動に不便になってきているので、手放して、流動資金として、投資へ現金を回した方が賢い。

コロナで人と接するのを控えたいから接客業から身を引きたい 等々

 

と考える方が少なくないようにお声だけは耳に入ってきます。

 

データではないので、肌感覚の、よく耳にするお声ですので、それをどう判断するかは、受け取る方次第となります。

 

 

 

そう、余談ですが、

 

芸能界で大活躍の鈴木京香さんが「ヴィラ・クゥクゥ」https://hhtrust.jp/hh/villacoucou.htmlという解体危機であった文化財を購入し、リフォームなさっているとのこと。

素晴らしい、お金の使い道だなぁと、お姿もお美しいのに、お心も素晴らしいと、感嘆しておりました。

VILLA COUCOU(近藤邸)参考:https://hhtrust.jp/hh/villacoucou.html

 

さて、そろそろ、衣替えの時期、

 

ご自宅、事務所を、引っ越ししたい、という方がいらっしゃれば、お気軽に、お声がけください!物件をお探し致します。遠方の方は、データを送りますので、いつでもどうぞ。(info@jcbo.jpまで)

 

若干暑いですので、水分補給をし、脱水にご注意下さいませ。

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。

中国で不動産税が始まると聞きます


 

【ニュース参考ソース】https://news.yahoo.co.jp/articles/47ed08b1c9d87f8529c06fc4deba840227c6905a

 

 

中国で「不動産税」が導入されるかもしれないと言われています。

 

私達がいたころも、上海の中心地の不動産を所得しようと思っても、年収の50倍、いえそれ以上で、手を出すことができなほど高騰していました。

 

そもそも、土地を国が所有しているため、所有権は有りませんが、土地の使用権に対して、99年の使用権があったと記憶しています。しかし、これは、子供がいない世帯ならまだしも、購入しても、子供に引き継げないなら、持って意味があるのかどうなのか、、ちょっと不思議な仕組みだと感じていました。それでも複数購入する中国の方々が、ものすごく勇気がある見ていました。

そんな中でも、感の良い外国人投資家の中には、上海万博前に、早めにさっと購入し、万博後に、さっさと、売りさばいた方などは、大変うまく設けられていたことを記憶しています。

 

これまで税金について、中国政府は、テストケースとして、

2011年頃から、所有に対して、土地使用権として、課税を上海と重慶で試験導入しているとニュースで聞かれていました、さて、これから本格導入となる「不動産税」とはどういたものなのか、これらとは、少し違うのかもしません。

 

全土で導入されたら投機のみの所有が減るのは間違いないです。ちなみに、これまでは、土地使用権の売買には土地増値税が、最大60%課されていたと聞きます。

 

日本では、所有すれば登録税、固定資産税、譲渡益が出れば、税が課されてくるため、短期所得だと課税率も上がることもあり、日本で売買の間隔は必然、緩慢になります。それが地方税へ利用されてきたわけですが、

 

中国も、それら資本主義社会に近い形に近づけてこうようとしているのだろうか?。

 

人によっては、こんなふうに税金がかかれば、急激に所有を手放す人が多数でるのではないかと、言う人もいますが、急激な変化がないように、すでに政府は手をうっているようにおもいます。

というのも、、もうすでに不動産は所有は一人いくつまでと、規制が複数年前に始まっていたため、、

実は大きな混乱はないのではなかろうかと、、推察しているのですが、、。

 

とはいえ、これまで、ほぼ、課税なく、所得した不動産を所有する中国国内の不動産オーナーたちが、中国でどうなっていくのか見守りたいと思います。少なくとも、税金がかかるのですから、売却を考える人も少しは出てくるくるかもしれません、価格は若干、下がってくることは言えるかもしれません。

 

また、この件とは、別ですが、マンションがあまりまくっているため、建設を抑えなければないないのではないかと民間人でも感じていますから、。建設控えの動きが見受けられる可能性として、現在の集団の問題などもからんできているのかもしれませんが、、さて、、、どうなっていくのか、、。しばらく、注目しています。

 

 

【日本不動産投資のジャシボ不動産】

 

TEL:03-6385-4666(午前10時00分~午後6時)

 

不動産に関する質問・相談・問い合わせ: メールinfo@jcbo.jpからお問い合わせ下さい。